「やりたいことが見つからない学生を歓迎します。」というキャッチフレーズを掲げた、受験生向け応援広告。大学の活動や特徴をロゴマーク化した35種類の「TEIKYO LOGOS」を用いることで、キャンパスライフを通じて、やりたいことのヒントを見つけようと伝えた。